いや~、イイ仕事してますね!

dsc01106.JPG
 蝶の姿をかたどっているところからバタフライスツールと呼ばれているこの
スツール、見事な曲線美ですね~。
 デザイナーは「民芸運動」の指導者、柳宗悦の息子、柳宗理。ニューヨークの
近代美術館にも展示されてる(らしい)この腰掛はみなさんもどこかで見たことが
あるはずでは?
 建築家の巨匠ル・コルビジュエの、「装飾のないところにこそ装飾が存在する」
という言葉に感動した宗理のデザインしたこのスツールは2枚の合板を合わせた
だけのいたってシンプルなデザイン。にもかかわらず蝶を連想させる優雅な
フォルムは、さすが!というしかないですね。
 そしてこの曲線美を可能にしたのは「天童木工」の曲げ木の技術なんですね~。
素晴らしいデザインを形にするのはやはり、素晴らしい技術なんですね。
 いや~、イイ仕事してますね~!

                                             タニカワ


この記事に関するコメントを行う

この記事についてのコメントは以下のフォームをご利用ください。
投稿されたコメントは弊社にて承認されるまでは表示されません。





ログイン
このページの先頭へ