いや~、イイ仕事してますね!
蝶の姿をかたどっているところからバタフライスツールと呼ばれているこの
スツール、見事な曲線美ですね~。
デザイナーは「民芸運動」の指導者、柳宗悦の息子、柳宗理。ニューヨークの
近代美術館にも展示されてる(らしい)この腰掛はみなさんもどこかで見たことが
あるはずでは?
建築家の巨匠ル・コルビジュエの、「装飾のないところにこそ装飾が存在する」
という言葉に感動した宗理のデザインしたこのスツールは2枚の合板を合わせた
だけのいたってシンプルなデザイン。にもかかわらず蝶を連想させる優雅な
フォルムは、さすが!というしかないですね。
そしてこの曲線美を可能にしたのは「天童木工」の曲げ木の技術なんですね~。
素晴らしいデザインを形にするのはやはり、素晴らしい技術なんですね。
いや~、イイ仕事してますね~!
タニカワ